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出産の時~今度こそ、いよいよ出産!~

2014.05.24 (Sat)

3:30am
先生の指導のもと、旦那さんに頭を支えて貰い、
3回大きく深呼吸した後、息を止め、いきむ!
苦しくなったら、一度息を吸い、もう一度いきむ!
 
そして一旦休憩し、また次の陣痛の波が来たら、
同じように・・・。
 
痛いので、いきみながらも、つい身体が逃げてしまうのですが、
 
お尻を浮かせない! 足は外側へ開いて! 
手摺を掴む手は、押すのではなく、引く!
 
先生に言われる度に、ハイっ!ハイっ!と痛みの中でも、
冷静に、忠実に頑張りました。
何故なら、一刻も早く、この痛みから解放されたいから。
 
きっと後少しだ~と思いながら頑張っていると、
またしても衝撃的な一言。
 
『じゃあ、練習はこれ位にして、本番いきましょうか』
 
れ、練習っ?!
 
い、今までのは練習だったの?!
 
ここで旦那さんは一旦隣室で待機の為、退室。
 
私は今までのが練習だったと言う衝撃の中、
気を取り直し、再び最後の頑張り。
そしてようやく再度呼び込まれた旦那さんが見守る中、
4:17am、無事娘とご対面となりました。
 
先生が、パパ似だね~と直ぐに言ったのも納得な、
旦那さんのミニチュア版が私の腕にやって来て、
あまりの激似に、感激やら可笑しいやらで、
涙と笑いのひと時でした。
 
しかし、やっと痛みから解放されたと安心したのも束の間、
その後の処置が、痛いの、なんの
胎盤を出すのに、お腹をぎゅうぎゅう押されるわ、
切開したのを縫合するのが、これまた痛いこと
麻酔を何度追加しても痛い!
そもそも麻酔自体がとても痛い!
 
いやぁ、出産後に、まだこんな痛みが待っていたとは・・
 
でも、よく痛みを忘れるといいますが、
これを書いている今現在、確かに忘れました。
痛かったのは覚えているのですが、
どんな痛みかと言われると、思い出せないのです。
ただ、『鼻からスイカを出す痛さ』と
例えられるので、それは生む瞬間の痛みだと
思っていたのですが、その瞬間よりも、その前後が、
私にとっては試練でした~。
痛いポイントは、人それぞれなんでしょうね。
 
何度『?!』←この衝撃が頭をよぎったか
わかりませんが、私の出産は、こんな風に完了したのでした。
 
母子手帳に記載された分娩所要時間は9時間半。
いつからのカウントかはわかりませんが、
高齢初産にしては、早かったのではないでしょうか。
 
そしてこの後、喜びも束の間。
人間が無事に生まれ育つと言う事が、
当たり前ではなく、奇跡の連続だと言う事を
痛感する事になるのでした。
 
一先ず出産までの記録はここまで~。
 
入院中、ちょうど実習に来ていた看護学生さんに
お世話になったのですが、出産時の出血多量で
産後酷い貧血になってしまい、殆どお話しが
出来なかった為、もし、このブログを見て下さっていたら、
あの時お伝え出来なかった私の出産体験は、
こんな感じでした~
ひとかけらでも、何かのお役に立てれば幸いです
 
余談ですが、陣痛間隔を計測する為に
ずっと着けていたNSTモニター。
私の後にも当然出産する妊婦さんがいるわけですが、
痛みに耐える悲痛な声と、このNSTモニターの音が
すっかりトラウマになり、それらが聞こえてくると、
自分まで再びお腹が痛いような気がしてしまうのでした~
 
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19:41  |  育児  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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